2010年度 (社)豊田青年会議所 2月度例会~脚下照顧 「 心静かに、自分自信を見つめ直そう」~が平成22年2月21日(日)に豊田市猿投町 大悲殿東昌寺にて行われました。
元々、「人間力」というものは非常に視野が広く多くのものが存在しており、時代に応じて優先順位も変わっています。
「人間力」を構成しているものは、自己表現力、思いやりや感謝の心、強さや優しさ、リーダーシップスキルといった様々な要素が挙げられます。
様々な要素からなる「人間力」を身に付けていくことが「人間力開発」であり、「ひとづくり」であると考えます。
日本青年会議所は、希薄になってきた人間の内面的な自己の成長を行い、かつ自分自信だけの成長に留めることなく、その「気付き」や「学び」を多くの人に伝え、さらには明るい豊かな社会の創造に寄与する事を「人間力」と称しています。
佐藤 一道(さとう いちどう)氏
昭和51年、京都の安泰寺にて得度を受け、そのまま安泰寺に10年半安居。平成元年、足助町(現 豊田市)平勝寺住職に就任。現在は宗務所布教師、民生、児童員、保護司を務められています。
世の中、意のままにならないものですが、正確には我欲のままにならないということであり、禅語の「如意」は意の如くと、思いのままになることをいいますが「如意」の「意」は我欲のことではなく、自他の境界と距離を超えた森羅万象(※)に共通するほとけの心のことを指しています。
※森羅万象:宇宙に存在する全ての事象(もの)
2月度例会にて、「人間力」という部分いついて考えることができました。 また「坐禅」を行ったことにより、今まで自分たちが過ごして来た人生や行動、そして環境などについて振り返ることもできました。
我々、豊田青年会議所は2月度例会での様々な気付きを、今後の仕事やJC活動に役立てていきたいと思っております。 そして今回、講和をしていただいた佐藤一道様をはじめ、多くの住職様、そして会場となった大悲殿東昌寺を提供していただき、多くの皆様のご協力に大変感謝しております。本当に有難う御座いました。