3/20・21・28  3月度例会  「まちの安心を創造する担い手へ(第2部)」

 3月度例会(第2部 普通救命講習)が3月の20日(土)、21日(日)、28日(日)で豊田市消防本部にて開催されました。

 社団法人豊田青年会議所は、この「普通救命講習」を三日間にわけて全員が受講しました。

 

第2部2.JPG 私たちは、いつ、どこで突然のけがや病気におそわれるかわかりません。

 心臓や呼吸が止まった人の命が助かる可能性は、止まってから約10分間の間に急激に少なくなっていきます。119番への通報が早ければ早いほど、病院に早く到着できます。

 

 

 

第2部3.JPG 救急車が現場に到着するまでに、全国平均で約6分以上かかります。その救急車が来るまでの間で、居合わせた人による救命処置が必要となります。

 そういった現場に私たちが居合わせた場合、私たちに「できること!」を学んできました。

 

 

 

 

第2部4.JPG①反応の確認

 倒れている人を発見した場合、まず耳元で「大丈夫ですか」などと大声で呼びかけながら、肩を軽くたたき、反応があるかないかをみます。

②助けを呼ぶ

 反応がなければ、大きな声で助けを求めます。そして、119番に連絡をしてもらい、AEDの準備などをしてもらいます。

 

 

第2部1.JPG③気道の確保

 傷病者の喉の奥を広げて空気を肺に通しやすくします(気道の確保)。

④呼吸の確認及び人工呼吸

 傷病者が正常な呼吸をしているかどうかを確認し、正常な呼吸を確認していなければ人工呼吸をしていきます。

 

 

 

第2部6.JPG⑤胸骨圧迫(心臓マッサージ)

 2回の人工呼吸の後、胸骨圧迫を開始し、全身に血液を送ります。

⑥AEDの到着と準備

 AEDの電源を入れ、音声メッセージに従って操作や胸骨圧迫を繰り返していきます。





AEDは誰もが名前を知っていますが、いざというときに実際に取り扱うことができる人は少ないと思います。それは、自分自身が行うことはないだろうという意識があるからであり、他人まかせの一代表例であるといえます。そこで、AED講習を含む普通救命講習の一手法を用い、実際に扱いを覚えることで、行動する側への意識の転換を図り、まちの安心の創造においても自分自身が行動する側、一当事者であることへの気づきを促すことが出来ました。

2010年8月

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このブログ記事について

このページは、広報記者が2010年4月15日 13:11に書いたブログ記事です。

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